2010年8月22日日曜日

補習…?知らねぇな

まだ夏休みが一週間あるのですが!

明日から補習です

やだぁ!!!!!

小説次回予告

やっとこさ原作の主人公、出ます

予定日は…わからん(笑)

2010年8月18日水曜日

風邪ェ…→宿題出来ない→オワタ\(^o^)/

風邪引きました…
何年ぶりだろう…?
…あ、4年か(笑)

さて、宿題も実は今週で何とか…と思ったんですけどねぇ…(焦

小説も出してないのが消え…
厄いなぁ〜

前回のは消えた後に書いたものです。本当は地霊殿での話だったんですが…
…出せただけいい(ry

んであさってが箱根だったりします
早く風邪治さないと…

フラン「コンティニューできないのさッ!!!!」

めっちゃコンティニューしたい…
というかフランまだ出てない(涙)

2010年8月15日日曜日

夏コミ…

早く行ったせいか開始30分で入れました


それはともかく、小説のデータが飛んだ…

ヤバくね?

というわけで少し延期します

2010年8月14日土曜日

夏コミのアレ

現在6時過ぎ

高崎線の始発は高崎駅から大変なことになってます

5時半にして席はすべて埋まり、通勤ラッシュを見間違うくらいです(笑)

さあ、戦いは始まったばかりだ…

2010年8月9日月曜日

その線路は外環道の如く…

今日は鉄道に視点を当てた旅行に行きました(真の主題は同人誌www)

とりあえずどう行ったのか首都圏の路線図が思い浮かばない人は是非とも時刻表やら東京の地図などを見る事を勧めます

0630 高崎
↓(高崎線)
0800 大宮
↓(川越線)
0830 川越
↓(川越・八高線)
0930 拝島
↓(青梅線)
0950 立川
↓(南武線)
1050 川崎
↓(京浜東北線)
1130 秋葉原
↓(中央線)
1300 中野
↓(中央線)
1400 新宿
↓(埼京線)
1410 池袋
↓(埼京線)
1450 新宿
↓(中央線)
1510 東京
↓(総武線)
1600 千葉
↓(外房線)
1620 蘇我
↓(京葉線)
1700 南船橋
↓(武蔵野線)
1750武蔵浦和
↓(埼京線)
1810 大宮
↓(高崎線)
1900 籠原
↓(高崎線)
1940 高崎

お分かりいただけただろうか…?

今日はとにかく長かったです(笑)

一日で1都4県回れるとは思わなかった…

そして回りかたを見ていただきたい。大きい円のようだ…

というわけで東京〜西船橋〜南浦和〜川越〜高麗川〜拝島〜立川〜川崎〜東京間を僕は勝手に「外環道」とする(ぇ

私鉄使わないほど難しい事はないね!(笑)

2010年8月8日日曜日

闇夜に紛れる明るい華

高崎祭りが8月7〜8日にあります。

今日はその一日目、花火を見てきました。

写真は右が下です

実は高崎祭りの花火は近くで見たことは初めてだったりします(笑)

2010年8月6日金曜日

宿題?そんなものするわけがない

毎日gdgd生活の私、泉州のテツです(笑)

最近はやることがない(そんなことはない)ので小説書きに勤しんでます
次回の東方小説も近いうちに出せそうです

…といいますのも、一ヶ月に1話のペースで進んでます
だから次はだいたい1週間しないでいけそうです
本編にするか、番外編にするか悩む…
内容は番外編、でも量は本編並なんですよねぇ〜

まあそれはその時で(焦


さて次回予告…

地霊殿の主、古明地さとりの依頼を聞いたあとに旧地獄の街に行くことを勧められた。
しかしそこでは宴会だらけ、また酒を飲まされそうになるのか…?まだ20いってないのに…

次回、旧地獄に咲く宴会の華

お楽しみに!

2010年8月5日木曜日

夏コミ〜

あと10日切りました〜
僕は即売会二回目だったりします。

久々に深夜アニメを見続けてる…

見てるのは学園黙示録です。

…というか主題歌歌ってるの東方アレンジ常連の岸田教団さんじゃないですか!
こりゃ驚きました(焦


地元のイベントでは7日と8日に高崎祭りがあります
これがまた混むんです(笑)

んじゃ次はその祭りのレポですかね(・ω・)/


ちなみに…来週の予定は

月曜…なし
火曜…東京
水曜…なし
木曜…なし
金曜…なし
土曜…東京(コミケ)
日曜…なし

です。二回東京(笑)

2010年8月3日火曜日

No.11 地獄と炎天下

道の向こうに水溜まりがみえる。しかしこれは水溜まりではない。逃げ水である。そして逃げ水が多く見られる時期、それは蒸し暑い季節、夏である。
「あちぃ〜。だりぃ〜。」
颯が言っている事は正論である。
「そんなこと言っても何も変わりませんよ?それに夏休みに入ったからってだらけていてはだめですよ!」
早苗がそう言った。それも正論。
「それくらいわかってますよぉ〜。涼しくならないかなぁ…。」
言った事がそのまま起きればいいのに…と、強く思った。まあそんな事はまずないが…。
「それにしても今日は暑いですね…。まるで地霊殿みたい…。」
すると家の外から何かガリガリというような音がした。何なのか確かめに窓の近くに寄った。そこで見たものは…。
「ん…?烏…?」
黒い鳥、烏だった。そしてその烏は網戸を爪で引っかいていた。しかしなんで網戸を引っかいているのかがわからない。俺はとりあえず網戸を開けてやった。するとその窓から部屋に入ってきて床の上に降り立った。
「早苗さん、この烏なんでしょうね?」
「さあ…?でも前に一度会ったような…。」
早苗が前に一度会った…?幻想郷にいた時か、それともそれより前のこっちの世界にいた時か…。それは俺はもちろん、早苗自身も忘れたという。
そうしているうちに、その烏が何か喋り始めた。
「アナタハ、ハヤテサンデスカ…?」
俺は烏が喋るなんて思いもしなかった。早苗もどうやらこれ程の常識破りに唖然としていた。
「颯さん…私はもうだめです…。もう少し常識に…とらわれ…なけれ…ば…」
「早苗さん…!早苗さぁぁぁぁぁん!!!」
早苗が力を失って倒れ込む。どうやらまだ常識にとらわれていた事にショックを受けたらしい。俺としては普通に常識は持っていてほしいが…。
…という事はさておき、俺は烏に、
「ああ、俺は颯だぜ。」
と答えてあげた。すると突然、今までの姿が仮の姿だったかのように烏が見違えた姿に気づいたらなっていた。
「やっぱりさとりさまの言うとおりね!」
そこにいたのは頭にリボンを付け、背中には翼の生えている少女だった。右手は棒で覆われている。
俺は知っていた。その少女を。
「君は地霊殿の子だよね?」
「そうだよ!よく知ってるね〜!」
それは東方やってるからなぁ。
「さっきの鳥はおくうさんでしたのね…。どおりで一度会った気がしたわけです。」
さっきまでのびていた早苗が戻って来る。そう、さっき鳥だったのは霊烏路 空、通称「おくう」である。
「早苗さんもお久しぶり〜。」
「最近は地霊殿行ってませんでしたからね…。」
「んで?なんで来たんだい?」
俺はそれが1番聞きたかった。
「え〜とね…、………なんだっけ?」
やっぱりなぁ…。こいつったらすぐに忘れるからなぁ。さすがは鳥頭。
「やっぱりあたいが着いてきて正解だったみたいね〜」
どこから現れたのか真っ黒な2つに分かれている尻尾の猫が喋っていた。
「あれ?なんでお燐がいるの…?」
おくうが「お燐」と呼んだその猫も姿を変え、人間のようになっていた。耳は猫耳だが。
「それはおくうが忘れ癖がひどいからさとりさまが心配していたからだよ!」
この猫みたいなのは火焔猫 燐、通称「お燐」。さとりさまというのはおくうやお燐の飼い主である。察しのいい方はお分かりかと思うが、おくうとお燐は一応ペットである。
「んで?俺に何の用かな?お燐ちゃん…?」
来たからには何か理由があるんだろう。
「そうだ、あたいも忘れるところだったよ〜!さとりさまに頼まれてお兄さんを地霊殿に呼んでほしいんだってさ〜。」
「え…?俺にお呼びがかかってるの?」
「なんで呼んでいるのかは知らないけどね。」
何だろう…?まず第一に地霊殿は行ったことないんだよな。するとおくうが俺の腕を引っ張って、
「じゃあ、行こうか…ね?」
いや、あのわけわかんないんですけど…?早苗さん、ちょっと助けろよ!
「助けろって?えへへ、まあ頑張ってきてください(笑)」
うぉぉい!見捨てるのか!というか笑った…?
「てなわけでこの兄さんは連れていくね〜」
お燐がそう言うとすかさず猛スピードで空へ…。
俺の家から地霊殿まではそれなりの遠さだという。
「しっかしね〜、なんでさとりさまは普通のお兄さんを連れてこいって言ったのか…。あたしだったら死体運びに…。」
「聞こえてるぞ?俺が死体運びの世話になるのはまだ先だよ。たぶん…。」
「いや、わからないよ〜?もしかしたら今日かもしれないし明日かもしれない。」
縁起でもない、勝手に死んでは困る。
しばらくして、旧地獄の入口を通り、中にある繁華街をスルーしてやっと地霊殿に着いた。どれだけ時間がかかったのだろうか…。
そしてその地霊殿の主でありおくう、お燐の飼い主である古明地 さとりが出迎えに来ていた。
「さとりさま〜、連れてきました!」
お燐が報告するとさとりさまは、
「ご苦労様。自由にしていていいわよ?ところで現実から来たあなた、これからどうなるか不安そうね…?」
「さすがですね…。その通りです。」
さとりには心を読む能力がある。だから今俺が思ってる事はさとりに知られている事になる。 「安心して、痛い事はしないわ。」
安心できるか…?無理だ。
「私を疑っているわね…?大丈夫よ…?」
心を読むんだったよな…。忘れてた。まあ、信じるか。
「今回呼んだのは私の妹、こいしを捜して連れてきてほしいからなの。でも私は地霊殿にいなくてはならない。それにあなたのいる現実世界にいるかもしれないの。」
「人捜し…ですか。しかしこいしちゃんは確か無意識の能力が…。」
「そう、その能力がなければこんなに苦労はしてないわ。」
さとりの妹、こいしは無意識を操る能力がある。だから無意識に紛れて姿を消す事がある。更にはふらふらする癖があるためにどこに行ったかわからなくなる…ということだ。
「…わかりました。でも俺はそんなに時間とれませんよ?」
いくら夏休みといえどすべて暇と言うわけではない。
「そんな事はわかってる。暇な時でいいの。それにあなたは幻想郷の中では話題に上がっているのよ?だったらこいしから来る事も考えられるわ。」
話題…?どういう事だ…?
「知らないみたいね。現実世界から来たのにもかかわらず最初から能力を持ってる事が大きな理由よ。」
そういえば紫にも最初の頃言われたなぁ…、現実世界の能力持ちは珍しいって。
「というわけだから後はよろしく。おくうつけておくからね。」
「出来る限りはやってみます。」
「さっきから気になってたんだけど私に敬語使わなくていいわ…。笑ってしまうわよ…。」
どうやら颯のぎこちない敬語に笑いを堪えていたらしい。いや、心を読んでいるからか。
「こりゃ失礼。礼儀正しくしておかないと後で大変そうだからな…。」
「大丈夫、ここはただでさえ常識が欠けてる世界よ?」
それもそうか…と思い、颯は地霊殿を出た。
旧地獄の繁華街は賑やかだった。

やっぱ夏休みってやだなぁ…

現在ニート生活になってます

親が正直うるさいです
何がうるさいかと言うと、「外に出ろ」とのこと
はっきり言うと怠いです。

外出したって楽しくないし〜
夏だからもちろん暑いし〜
自転車こぐのがめんどいし〜

まず目的がなくて外出したって意味ないし時間を無駄にするだけだと思いません?わざわざ暑いのに用もなく外出る人がいますか?
それに遊び相手いないですし〜(笑)

ハイハイ、どうせ僕は孤独なニートですよ〜っと(笑笑)

勉強しろならともかく、外出しろですからね〜
何考えているのか…

…無性に腹立ってきますね〜
何しようと自分の勝手です。他の人に指図される気はない。

それに親だからっていい気に乗るな。

とりあえず今日までのほとんどを家で過ごしています。

だから夏休みは嫌いなんだよ…
孤独も嫌いですけどね…